ロシア語併記の試み
2012年5月9日実のところ、僕はロシア語を専攻している。
何故こうなったかを話すと実に長いのだが、まあ楽しめてはいる。
そんなわけで今回は自分の書いた日記をそのままロシア語でも書いてみようという
やや酔狂な試みを行う。
в самом деле, я специализировался на русском языке.
это очень долго, если я говорю о том, что почему это случилось, но во всяком слкчае, насладюсь этим.Вот почему я попровую записать дневник по-русский.
何故こうなったかを話すと実に長いのだが、まあ楽しめてはいる。
そんなわけで今回は自分の書いた日記をそのままロシア語でも書いてみようという
やや酔狂な試みを行う。
в самом деле, я специализировался на русском языке.
это очень долго, если я говорю о том, что почему это случилось, но во всяком слкчае, насладюсь этим.Вот почему я попровую записать дневник по-русский.
約三年ぶりの
2012年4月6日モノを書くというのは中々億劫である。
とりわけこうしてだらだら書き流すならまだしも、人の目を意識しながら書くというのは実に骨が折れる。けれども何事も反復を繰り返す内、形にはまり込む事に慣れ、ついには息をするかのごとく綴ることを体得するのであろう。
まずは慣れから始めよう。
内容如何は問うべきでない。
回数を重ねることが熟練の一本である。
とりわけこうしてだらだら書き流すならまだしも、人の目を意識しながら書くというのは実に骨が折れる。けれども何事も反復を繰り返す内、形にはまり込む事に慣れ、ついには息をするかのごとく綴ることを体得するのであろう。
まずは慣れから始めよう。
内容如何は問うべきでない。
回数を重ねることが熟練の一本である。
日々黙々練習
2009年8月2日あらすじ
手紙を書いた。そこにはうねうねとした甲骨文字が!絶望した!!
あらすじここまで
字を上手く書くには
①上手い字に触れる
②反復練習
以下様々な引用
以上引用。
どうにも五十音表が載っているページが見付からず、
あれこれ探していたのだが30分経った今!ようやく!見つけた!
http://www.kids-points.com/drill/hyoude.html#nazori
(リンク先 子供ちゃれんじ 無料学習)
子供ちゃれんじ・・・・。
ククク・・・しまじろう・・・愛してるぜェ・・・・。
「待ってよトリッピー!」と、用意に脳内再生出来るぐらいに君の声は聞き込んでるんだぜ・・・。
しかし、まあ、うん。子供ちゃれんじかあ・・・。対象年齢・・・ええと・・・19ちゃいはセーフ・・・?
・・・うん。
手紙を書いた。そこにはうねうねとした甲骨文字が!絶望した!!
あらすじここまで
字を上手く書くには
①上手い字に触れる
②反復練習
以下様々な引用
何故、うまい字が書けないのか
うまい字を書けるかどうかは、一言で言えばデッサン力の問題です。絵と一緒。対象物が字というだけで、筆記具を使ってそれを描く。絵と文字の間に違いはありません。
つまり字が下手というのは、端的に言ってデッサン力が欠けているのです。
正しい字の形を理解していない
正しい字の書き方を理解していない
正しい字のイメージを具現化する方法を知らない
この3つなんです。
逆に言うと、正しい字の形と書き方を理解し、正しい字のイメージを自らの手と筆記具を通して描く方法を身につければ、美しい字は書けるようになるわけです。いくらでも。
紙とペンを使って書く練習をする
紙はレポート用紙、ペンは細い水性ボールペン
見本を用意する
見本のフォントは明朝 楷書体
1日に2回、平仮名50音を書く
1回目は見本をなぞる
2回目は見本を横に置く
本気で練習
書いた紙はとっておく
たまに変化を見てニヤニヤしてみる
たまには見本を見ないで書いてみる
上手い字を真似ろ
焦らずゆっくり書け
人に見てもらえ
以上引用。
どうにも五十音表が載っているページが見付からず、
あれこれ探していたのだが30分経った今!ようやく!見つけた!
http://www.kids-points.com/drill/hyoude.html#nazori
(リンク先 子供ちゃれんじ 無料学習)
子供ちゃれんじ・・・・。
ククク・・・しまじろう・・・愛してるぜェ・・・・。
「待ってよトリッピー!」と、用意に脳内再生出来るぐらいに君の声は聞き込んでるんだぜ・・・。
しかし、まあ、うん。子供ちゃれんじかあ・・・。対象年齢・・・ええと・・・19ちゃいはセーフ・・・?
・・・うん。
7月21日の日記
2009年7月21日実に気持ち悪い事をした。
自分は他人を言いくるめる傾向にあるらしい。繊細さを求められる話には向いていない。自分の道に他人を追従させようとする。そして余りに機械的だ。
自分で思うより阿呆なのかもしれない。
それに友達居ないのは環境のせいではなく、この性格のせいに思えてきた。
根拠がガラガラ崩れて
ああ、人付き合いがまた面倒になってきた。暫く人と話したくないな。孤独さんかむばっく。
自分は他人を言いくるめる傾向にあるらしい。繊細さを求められる話には向いていない。自分の道に他人を追従させようとする。そして余りに機械的だ。
自分で思うより阿呆なのかもしれない。
それに友達居ないのは環境のせいではなく、この性格のせいに思えてきた。
根拠がガラガラ崩れて
ああ、人付き合いがまた面倒になってきた。暫く人と話したくないな。孤独さんかむばっく。
7月14日の日記
2009年7月14日僕は姉とは違うんだ。
あんな世俗的で甘ったれた、その癖理想だけは立派な思想の中に溺れたくはないし、
陥りたくもない。あの世界は汚い。視野は極端に狭い癖して視界を整理出来ていない。
世俗の雑踏に飲まれ、ただ流され、労働力として加算されるだけの生活。
そしてそれについて何の疑問、加えて向上心すら抱かない凡人としての生活。
環境に納得出来ていない癖して環境を打破する努力はせず、代わりに口だけは達者で、
不平不満をこぼして圧力逃れをする事を解決策だと思ってやがる。
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。どうしようもなく気持ち悪い。
僕の中では、飲まれ続ける人生に意味はない。
近親の持つその無価値に正面から対峙してしまった。
世俗の体現がすぐ近くに居た。気味の悪さに吐き気すら覚える。
彼女はなんて我慢強いんだろう。
自分がああであったなら、到底、生きるなんて選択肢は選ばない。絶対にだ。
或いは無知故か、それを世界の全てだと思い込んでいるのであれば、心底同情する。
そしてなんて矮小で、小汚いんだと、暴言の一つでも吐くかもしれない。
道徳倫理と恐怖に阻まれて、思い切った行動もとれず流されるまま流されて
その過程で抱いた惰性を一心に感じながら時間を浪費し、
その鬱憤晴らしとして目先の快楽に飛びつく。
こんなのは地獄だ。地獄でしかない。
けれど仮に啓蒙してやろうとしたって、彼女はきっと聞き入れない。
どこかそこで満足している節がひしひしと感じられるからだ。
現に今まで幾度も提言した、相談にも乗った、叱りもした。
それであの姉が少しでも変化を見せたか?
彼女の可能性は20歳にしてもう縮小を見せている。
アレがアレとしての硬化を見せ始めている。
溜息しか出ないよ、本当に。
せめて自分だけでもああはなるまい。
努力しなけりゃ、そうなるんだと自分に戒めよ。
良い反面教師がそこにいてくれるじゃないか。
まずは勉強、それに読書。可能性を常に拡大し続けよう。
ああ、しかし気味が悪かった。
あんな世俗的で甘ったれた、その癖理想だけは立派な思想の中に溺れたくはないし、
陥りたくもない。あの世界は汚い。視野は極端に狭い癖して視界を整理出来ていない。
世俗の雑踏に飲まれ、ただ流され、労働力として加算されるだけの生活。
そしてそれについて何の疑問、加えて向上心すら抱かない凡人としての生活。
環境に納得出来ていない癖して環境を打破する努力はせず、代わりに口だけは達者で、
不平不満をこぼして圧力逃れをする事を解決策だと思ってやがる。
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。どうしようもなく気持ち悪い。
僕の中では、飲まれ続ける人生に意味はない。
近親の持つその無価値に正面から対峙してしまった。
世俗の体現がすぐ近くに居た。気味の悪さに吐き気すら覚える。
彼女はなんて我慢強いんだろう。
自分がああであったなら、到底、生きるなんて選択肢は選ばない。絶対にだ。
或いは無知故か、それを世界の全てだと思い込んでいるのであれば、心底同情する。
そしてなんて矮小で、小汚いんだと、暴言の一つでも吐くかもしれない。
道徳倫理と恐怖に阻まれて、思い切った行動もとれず流されるまま流されて
その過程で抱いた惰性を一心に感じながら時間を浪費し、
その鬱憤晴らしとして目先の快楽に飛びつく。
こんなのは地獄だ。地獄でしかない。
けれど仮に啓蒙してやろうとしたって、彼女はきっと聞き入れない。
どこかそこで満足している節がひしひしと感じられるからだ。
現に今まで幾度も提言した、相談にも乗った、叱りもした。
それであの姉が少しでも変化を見せたか?
彼女の可能性は20歳にしてもう縮小を見せている。
アレがアレとしての硬化を見せ始めている。
溜息しか出ないよ、本当に。
せめて自分だけでもああはなるまい。
努力しなけりゃ、そうなるんだと自分に戒めよ。
良い反面教師がそこにいてくれるじゃないか。
まずは勉強、それに読書。可能性を常に拡大し続けよう。
ああ、しかし気味が悪かった。
7月10日の日記
2009年7月10日図書館の帰り、眠気まなこでいつもの様にバスへ乗り込んだ。
図書館閉館間近の時間帯は、リーマンラッシュや学生さんの帰宅時間、
それに俺の様な図書館パラサイトの帰還時間が重なって、いつも混雑している。
ゴミゴミした停留所の端で、今日を思い返しながらぼんやりしていると
どうやら今日はツイていたらしく、どうぞと言わんばかりに俺の前でバスが停車した。
珍しいこともあるもんだ、その上席を無事に確保出来るなんて。
そうやって乗り込んだバスに暫く揺られていると、何やら肩に重いものが・・・。
視線を向けてみると女子高生がうつろうつろしながら、小振りな頭を俺の肩に預けていた。
わー、JKだJK、生JK。なんて歪んだ見方をしてしまうあたり、自分も歳を取ったもんだと実感した。
しかし何だか良い香りするよ、JKって。発する微かな芳香が、俺をほわんほわんとさせる。
彼女の香りに気をとられていると、ばっと彼女が頭をもたげきて、偶然にも視線が合ってしまった。
「ごめんなさいっ!」と照れながら目を逸らすJK。
眼鏡良し!髪形良し!!口調良し!!!と査定する俺。
照れてる様がなんだか可愛かったので、ほんのり暖かい肩をちょんと指差して、
「よければ、どうぞ」と営業スマイルで言ってのけた。内心ガッツポーズ。
「やぁ~・・・」と申し訳ないやら照れているやら、見ていて微笑ましい表情をしていた彼女も
最後には「それじゃあお邪魔します」と、再び肩に頭を預けてきた。
ええ子や、この子多分ええ子や・・・。
肩と腕が密着し、ごとんと揺れる度、零距離が更に圧縮されていく。
肌と肌の擦れる感触、圧迫され、熱がこもる感覚。
そういえば、人肌に触れたのは一ヶ月ぶりかもしれない。
最近は他人の指の一本さえ触れていなかった。
久しぶりに触れた人肌は随分と柔らかで、一緒に寝入ってしまいそうな程優しかった。
そんな感覚に包まれながら、ふと、ぼんやり遠くのあの人の事を思い返してしまった。
きっと隣の子と同年代であろう、彼女の事を。少し、恋しいのかもしれない。
そこに居るのが彼女であればと、隣の人影に彼女の姿を幾度も重ねた。
そうこうする内にバスのスピーカーは、馴染みのある停留所の名前を
朗々と読み上げ、名残惜しさと人恋しさを押し付けたまま、
コンクリートの上に僕を預けて、ぶるんと停留所を去っていった。
今も微かに感触が名残惜しそうに残っている。
諦念まじりに吐き出したため息は、いつもより少しだけ心地が良かった。
図書館閉館間近の時間帯は、リーマンラッシュや学生さんの帰宅時間、
それに俺の様な図書館パラサイトの帰還時間が重なって、いつも混雑している。
ゴミゴミした停留所の端で、今日を思い返しながらぼんやりしていると
どうやら今日はツイていたらしく、どうぞと言わんばかりに俺の前でバスが停車した。
珍しいこともあるもんだ、その上席を無事に確保出来るなんて。
そうやって乗り込んだバスに暫く揺られていると、何やら肩に重いものが・・・。
視線を向けてみると女子高生がうつろうつろしながら、小振りな頭を俺の肩に預けていた。
わー、JKだJK、生JK。なんて歪んだ見方をしてしまうあたり、自分も歳を取ったもんだと実感した。
しかし何だか良い香りするよ、JKって。発する微かな芳香が、俺をほわんほわんとさせる。
彼女の香りに気をとられていると、ばっと彼女が頭をもたげきて、偶然にも視線が合ってしまった。
「ごめんなさいっ!」と照れながら目を逸らすJK。
眼鏡良し!髪形良し!!口調良し!!!と査定する俺。
照れてる様がなんだか可愛かったので、ほんのり暖かい肩をちょんと指差して、
「よければ、どうぞ」と営業スマイルで言ってのけた。内心ガッツポーズ。
「やぁ~・・・」と申し訳ないやら照れているやら、見ていて微笑ましい表情をしていた彼女も
最後には「それじゃあお邪魔します」と、再び肩に頭を預けてきた。
ええ子や、この子多分ええ子や・・・。
肩と腕が密着し、ごとんと揺れる度、零距離が更に圧縮されていく。
肌と肌の擦れる感触、圧迫され、熱がこもる感覚。
そういえば、人肌に触れたのは一ヶ月ぶりかもしれない。
最近は他人の指の一本さえ触れていなかった。
久しぶりに触れた人肌は随分と柔らかで、一緒に寝入ってしまいそうな程優しかった。
そんな感覚に包まれながら、ふと、ぼんやり遠くのあの人の事を思い返してしまった。
きっと隣の子と同年代であろう、彼女の事を。少し、恋しいのかもしれない。
そこに居るのが彼女であればと、隣の人影に彼女の姿を幾度も重ねた。
そうこうする内にバスのスピーカーは、馴染みのある停留所の名前を
朗々と読み上げ、名残惜しさと人恋しさを押し付けたまま、
コンクリートの上に僕を預けて、ぶるんと停留所を去っていった。
今も微かに感触が名残惜しそうに残っている。
諦念まじりに吐き出したため息は、いつもより少しだけ心地が良かった。
スタンス
2009年7月9日書いている事が支離滅裂です。
文中でよく矛盾しています。中身を考慮せずに書くからです。
たまに完結しません。簡潔でもありません。満足した所で書き終えるからです。
文中でよく矛盾しています。中身を考慮せずに書くからです。
たまに完結しません。簡潔でもありません。満足した所で書き終えるからです。
ピンクは血の色。ピンクは血の色。そこからはじめよう。
2009年7月9日 日常自立というものに憧れている。経済的にも、社会的にも一人で立ちたい。
よく「人は一人じゃ生きられない」なんて陳腐なフレーズをあちこちで見かけるのだが、
その都度反駁したい気持ちにかられる。
人は一人で生きられる。
社会や武骨な矜持に括らない限りは。ただ、複数で固まった方が効率が良い。仕事なんてそれの最たるもの。ヒエラルキーを確立して、仕事一つを微塵の如く細分化し、オマケに「系列」や「カルテル」なんぞを組み、最効率化を目指す。ただ、その生存競争の中で淘汰されてしまう事を生の終わりと言うのならば、その言葉は何処か正しいのかもしれない。
広義の自炊自立にまで言及されると返す言葉に詰まる。こうして手にある携帯電話も、腰掛けている椅子も、人工物だ。その事実を認められないだけかもしれない。守られた環境に居ながらしてこうのさばる事は、パンのかわりにお菓子を食べよと言い放つ事に外ならないのかもしれない。ただの若気の至りであるのか。
それでも尚、可能な限りの範囲で自立を勝ち取りたい気持ちは抑えられない。思うに、「そう思う」事は出来るのだ。「自立している」と。「他人の手は借りていない」と。金銭的な自由、或いは多少の不自由を感受する気概さえあれば、気持ちの上でのソレは可能であると考える。そこを目指そう。結論はいつだって出ている。考えるのはいつもそのつじつま合わせなんだ。どこまでも合理的である。たまにそぐわない事もする。しかし大方はそれだ。今回も、いつもと同じように線路を開拓しただけか。そうか、そうだ。正当化を続けよう
よく「人は一人じゃ生きられない」なんて陳腐なフレーズをあちこちで見かけるのだが、
その都度反駁したい気持ちにかられる。
人は一人で生きられる。
社会や武骨な矜持に括らない限りは。ただ、複数で固まった方が効率が良い。仕事なんてそれの最たるもの。ヒエラルキーを確立して、仕事一つを微塵の如く細分化し、オマケに「系列」や「カルテル」なんぞを組み、最効率化を目指す。ただ、その生存競争の中で淘汰されてしまう事を生の終わりと言うのならば、その言葉は何処か正しいのかもしれない。
広義の自炊自立にまで言及されると返す言葉に詰まる。こうして手にある携帯電話も、腰掛けている椅子も、人工物だ。その事実を認められないだけかもしれない。守られた環境に居ながらしてこうのさばる事は、パンのかわりにお菓子を食べよと言い放つ事に外ならないのかもしれない。ただの若気の至りであるのか。
それでも尚、可能な限りの範囲で自立を勝ち取りたい気持ちは抑えられない。思うに、「そう思う」事は出来るのだ。「自立している」と。「他人の手は借りていない」と。金銭的な自由、或いは多少の不自由を感受する気概さえあれば、気持ちの上でのソレは可能であると考える。そこを目指そう。結論はいつだって出ている。考えるのはいつもそのつじつま合わせなんだ。どこまでも合理的である。たまにそぐわない事もする。しかし大方はそれだ。今回も、いつもと同じように線路を開拓しただけか。そうか、そうだ。正当化を続けよう
よーしパパ日記書いちゃうぞォー
2009年7月8日知人や多数の人に自分の日記を見られるのが嫌いで、細々とこちらではじめてみました。
ミクシイだとかはてなだとか、そういう規模の大きな場所で自分の自慰的日記を見られると思うと、もうキャーキャーしちゃいます。悪寒の走るきゃーきゃーなのだけどね。
ともかく、ここは安全なんだ、きっと安全なんだ。ふー、ふー、フシャー!
これで安心して日記が書けるよ。稚拙で、傲慢で、おまけに支離滅裂な僕の日記が。
やったァー!ユウトピアはあったんだァー!ひゃっはァー!
ふう、落ち着いた。ついったーとか目じゃないぐらいの短文日記も書いちゃおう。
こっそりこっそり書いちゃおう。ふふ、うふふふ。開放感って素晴らしい。
ネットの中ですら息苦しい、こんな世の中です。
だからこそ、その中で少しの反骨心を示して見る。ここはそんな日記です。
ミクシイだとかはてなだとか、そういう規模の大きな場所で自分の自慰的日記を見られると思うと、もうキャーキャーしちゃいます。悪寒の走るきゃーきゃーなのだけどね。
ともかく、ここは安全なんだ、きっと安全なんだ。ふー、ふー、フシャー!
これで安心して日記が書けるよ。稚拙で、傲慢で、おまけに支離滅裂な僕の日記が。
やったァー!ユウトピアはあったんだァー!ひゃっはァー!
ふう、落ち着いた。ついったーとか目じゃないぐらいの短文日記も書いちゃおう。
こっそりこっそり書いちゃおう。ふふ、うふふふ。開放感って素晴らしい。
ネットの中ですら息苦しい、こんな世の中です。
だからこそ、その中で少しの反骨心を示して見る。ここはそんな日記です。